鬱病からの社会復帰、1.5ヶ月後

私は8月の頭から、週3日のドラッグストアで品出しをするアルバイトを始めました。

それまでの間、中々アルバイトが決まらなかったり、そもそも社会復帰するかどうか悩んだりしていましたが、ようやく面接に受かり、8月4日の早朝からアルバイトが始まりました。

それより少し前に、某大手スーパーの品出しの仕事をクビになったばかりだったので、少々不安はありましたが、前述した大手スーパーと違い、研修がしっかりしており、丁寧に指導して頂けたため、体調が悪い日がありながらもどうにか一ヶ月勤め、給料を頂くことができました。

鬱病を患ってから、ずっと有酸素運動を続けてはいたものの、健康な人に比べるとまだまだ体力的に劣るらしく、4時間働くと結構疲弊してしまいます。

しかし、一ヶ月アルバイトをしてみて、給料が銀行口座に振り込まれたのを見た時、7年間療養生活を送って、満足な収入が無かったので少額でも、とても嬉しい気持ちになりました。

友達と飲みに行ったり、1人で市街地に飲みにいったりという、ありふれた贅沢が出来るようになり、やっと人間らしい生活ができると安堵しました。

しかし、今は実家暮らしであるため、ある程度自由にお金を使えていますが、1人暮らしをするには全然お金が足りないため、もっと稼がなければという焦燥感に駆られます。

鬱病から社会復帰するということは、とても難しいことですが、現状に満足せず、現実を見据え、しっかりとお金を稼いで生きていこうと思います。

具体的には、当ブログのアドセンス審査通過からの収益化、また、所有するYouTubeのチャンネルの収益化を考えています。

現状の体力では、無理に仕事を増やしても、体調を崩しかねないので、ゆっくりと着実にマネタイズする方法論を考えていきたいと思います。

具体的にはブログは取得したドメインの検索履歴に残っている、古いブログのインデックスの削除、こちらはGoogle search consoleから削除依頼を出しているのですが、まだ時間がかかるようです。

YouTubeは、ヤンデレ音声作品を外注で制作し、チャンネル登録者の伸び率の効果測定をすることです。

うつ病の私が個人事業主を始めた理由

7年前まで、私はごくありふれた、東京のブラック下請けIT企業勤務の会社員でした。しかし、上司、先輩からのパワハラ、突然の婚約者の音信不通。親友が地元に帰ってしまったこと、残業代の不払い、など、不幸が重なり、うつ病を発症しました。

私はうつ病を発症したことで、住み慣れていた東京の街から去らなくてはならず、婚約もご破算。逃げるように北海道の実家に引っ越しました。

実家に帰ってからは、友人もおらず、毎日決まったウォーキングなどの日課をこなして、地道にコツコツと療養していきました。

幸い、有酸素運動(ウォーキング)を続けたことが良かったのか、2年程で私のうつ病は一度寛解しました。(うつ病には完治という概念が無いため、症状が出なくなると、寛解という言葉を使います。

ところが、その後無理をし過ぎて再発、入院しました。脳に電気を通すという治療を2回受け、何とか持ち直した私は、その後2年間B型事業所に通い、何とかアルバイトが可能なレベルまで回復したのですが、34歳という年齢のためか、職歴のブランクのためか、簡単なアルバイトでさえ、クビにされたり、中々受からなかったりという思いをしました。

そこで私は考えたのです。外に出て働くことが出来なければ、在宅で個人事業主として稼げば良いのだと。

最初は同人音声作品の制作、販売などをやりつつ、無料のブログで情報発信を行なっておりました。しかし、無料のブログは芽が出ず、Googleアドセンスの広告も貼れず苦心していました。

そこで私は、ワードプレスを使った、新しいブログを立ち上げようと決意しました。しっかりとした、情報価値のあるブログを書いて、今度こそ広告収入を得ようと考えたのです。

私は元々、webデザイナーをしていたのですが、その際の過労の為か、うつ病の後遺症なのか、パソコンが1時間程度しか出来ないという、悲惨な状況になってしまいました。

その為、IT業界以外での実務経験がほぼない私は、事務職やテレアポなど、得意なデスクワークが出来ず、職探しに大変な苦労を強いられました。昔、飲食店で半年ほどアルバイトをしていたのですが、その経験もあまり役には立たなかったようです。

私はこの圧倒的不利な状況から、広告収入で一旗上げようと決めたのです。

しかしわ中々グーグルアドセンスの審査には通らず、記事の文字数を増やしたり、ココナラでアドセンス合格のためのブログの書き方指導をしている方に3000円でアドバイスを乞うたりして、不労所得を得るために私的にはカナリの投資をしました。書籍代5000円くらい、レンタルサーバー代3000円くらいと私的には大分奮発したつもりです。

拙い文章ですが、読んで下さる方がいれば幸いです。

私と同じく、精神疾患になった後の社会復帰に苦心している方。個人事業主として一念発起したい方など、そういった方に読んで頂きたいです。

アドセンス収入を得られるようになったら、そのレポートも書いていきたいと思います。